2009年02月05日
バレンタイン用のフリーアイテム^^
こんばんは^^なつです。
先日の記事に、ちょこっと書いたバレンタインに使えそうなプチアイテムです。
こんなのどうでしょ?

色々と誤解がありそうなショットですけど^^
物は、HUDです。
とは言っても、何かを制御するためのHUDではなくて、
このHUD自体が紙芝居みたいな物です。
初期状態では、当店の商品POPを入れてますが、
これを、お手持ちのお気に入りのスナップショットに差し替えて、
メッセージを編集して頂いて、
バレンタインプレゼントに添えてみたら、いいかも^^?
編集方法

編集画面で、
コンテンツの中に、ss1,ss2,ss3,ss4 と言うテクスチャがあります(初期状態では、当店のPOP)
これを削除して頂いて、
お手持ちのテクスチャをss1,ss2,ss3,ss4 とりネームして頂いて、
このコンテンツに入れ替えてもらいます。
と、後は、スクリプトの編集ですが、
New Scriptを開いて、
スクリプト
list ssname =["ss1","ss2","ss3","ss4"];
list moji = ["シーン1", "シーン2", "シーン3", "シーン4"];
integer i;
default
{
state_entry()
{
llSetText("test",<1.0,1.0,1.0>,1.0);
}
touch_start(integer total_number)
{
if(i > llGetListLength(ssname) - 1){
i = 0;
}
integer cuntall = llGetListLength(ssname);
integer cutpaji = i + 1;
string uu = llGetInventoryKey(llList2String(ssname, i));
llMessageLinked(LINK_SET, 0, uu,NULL_KEY);
llSetText(llList2String(moji,i) + "\n" + (string)cutpaji + "/" + (string)cuntall,<1.0,1.0,1.0>,1.0);
i++;
}
}
------------------------------------------------------------
2行目の
list moji = ["シーン1", "シーン2", "シーン3", "シーン4"];
が、各シーンのメッセージになります。
シーン1、シーン2、シーン3、シーン4、をお好きなメッセージに書き換えてください。
4つのシーンだけですけど、テクスチャとあわせると、面白いこともできそうですよ^^
いつものことですけど、乱暴な書き方ですけど、
フルパーミッションで置いておきますので、ご自由に改造しちゃってくださいね^^
あ、4枚のテクスチャ限定みたいに書きましたけど、
list ssname =["ss1","ss2","ss3","ss4"];
のss4の後に、ss5とか追加してもらえれば、テクスチャの数は増やせます。
もし、テクスチャを1枚ふやして、
list ssname =["ss1","ss2","ss3","ss4","ss5"];
としたら、
list moji = ["シーン1", "シーン2", "シーン3", "シーン4"];
の部分も
list moji = ["シーン1", "シーン2", "シーン3", "シーン4", "シーン5"];
と、メッセージの方も増やしてくださいね(足りないと、エラーになります)
HUDにしたのは、フローティングテキストのサイズと位置を固定するためだけなので、
REZして、タッチ毎にテクスチャが変る写真立てにもなるかも?です(要サイズ変更)
2プリムです。
あ、本店のカウンターの上に、今から置いてきますね^^
では、行ってきます^^
あ!肝心なことを・・・
フリーですので^^
では^^
先日の記事に、ちょこっと書いたバレンタインに使えそうなプチアイテムです。
こんなのどうでしょ?

色々と誤解がありそうなショットですけど^^
物は、HUDです。
とは言っても、何かを制御するためのHUDではなくて、
このHUD自体が紙芝居みたいな物です。
初期状態では、当店の商品POPを入れてますが、
これを、お手持ちのお気に入りのスナップショットに差し替えて、
メッセージを編集して頂いて、
バレンタインプレゼントに添えてみたら、いいかも^^?
編集方法

編集画面で、
コンテンツの中に、ss1,ss2,ss3,ss4 と言うテクスチャがあります(初期状態では、当店のPOP)
これを削除して頂いて、
お手持ちのテクスチャをss1,ss2,ss3,ss4 とりネームして頂いて、
このコンテンツに入れ替えてもらいます。
と、後は、スクリプトの編集ですが、
New Scriptを開いて、
スクリプト
list ssname =["ss1","ss2","ss3","ss4"];
list moji = ["シーン1", "シーン2", "シーン3", "シーン4"];
integer i;
default
{
state_entry()
{
llSetText("test",<1.0,1.0,1.0>,1.0);
}
touch_start(integer total_number)
{
if(i > llGetListLength(ssname) - 1){
i = 0;
}
integer cuntall = llGetListLength(ssname);
integer cutpaji = i + 1;
string uu = llGetInventoryKey(llList2String(ssname, i));
llMessageLinked(LINK_SET, 0, uu,NULL_KEY);
llSetText(llList2String(moji,i) + "\n" + (string)cutpaji + "/" + (string)cuntall,<1.0,1.0,1.0>,1.0);
i++;
}
}
------------------------------------------------------------
2行目の
list moji = ["シーン1", "シーン2", "シーン3", "シーン4"];
が、各シーンのメッセージになります。
シーン1、シーン2、シーン3、シーン4、をお好きなメッセージに書き換えてください。
4つのシーンだけですけど、テクスチャとあわせると、面白いこともできそうですよ^^
いつものことですけど、乱暴な書き方ですけど、
フルパーミッションで置いておきますので、ご自由に改造しちゃってくださいね^^
あ、4枚のテクスチャ限定みたいに書きましたけど、
list ssname =["ss1","ss2","ss3","ss4"];
のss4の後に、ss5とか追加してもらえれば、テクスチャの数は増やせます。
もし、テクスチャを1枚ふやして、
list ssname =["ss1","ss2","ss3","ss4","ss5"];
としたら、
list moji = ["シーン1", "シーン2", "シーン3", "シーン4"];
の部分も
list moji = ["シーン1", "シーン2", "シーン3", "シーン4", "シーン5"];
と、メッセージの方も増やしてくださいね(足りないと、エラーになります)
HUDにしたのは、フローティングテキストのサイズと位置を固定するためだけなので、
REZして、タッチ毎にテクスチャが変る写真立てにもなるかも?です(要サイズ変更)
2プリムです。
あ、本店のカウンターの上に、今から置いてきますね^^
では、行ってきます^^
あ!肝心なことを・・・
フリーですので^^
では^^
Posted by natu(DCCXXIII) at 00:44│Comments(0)
│商品開発秘話(スクリプト、プリムなど)